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みなさんご無沙汰しております！親子留学カウンセラーの大関です。
この度、キッズ留学と名前を一新し、お問い合わせを復活いたしました。
気持ち新たに親子やジュニアのご留学を応援してまいりますので
引き続きどうぞよろしくお願いします。
さて、コロナ禍を挟み親子留学を断念した方へ朗報！
2022年夏以降再オープンし、親子留学を受入再開したセブ島の学校が続々と増えています♪
情報をまとめてみました。（順次更新予定）
赤ちゃん連れもOK！のセブ島親子留学受入校
ELSA
東京ドームと同じくらい広い敷地を持つ、セブ最大級の学校「ELSA」。
自然豊かなキャンパスでは動物やホタルも見られるほど！
郊外にある学校ですが、のびのびとした環境がお好みの方にはおすすめです。
実はフィリピンのセブ州立工科大学(CTU)付属の語学学校でもあり、
2020年からは幼稚園から小中高と一貫校の運営も行っています。
４歳～６歳は幼稚園コース、７歳～14歳はジュニアコースと
専用のコースが用意されているのも嬉しいポイント。
赤ちゃん連れの方にはベビーシッターのお手配も別途有料で可能です。
親御さんはゴルフアクティビティがついたコースも！
滞在は敷地内の寮となります。
Universe English School Cebu
マンゴーストリート沿いのモールの中にある学校「Universe English School Cebu」。
ホテルか、キッチン付きのコンドミニアムの滞在が選べる小規模な学校です。
離乳食をまだまだ手作りしたい年齢のお子様にはぴったり。
この学校の最大の特徴は、午前中はしっかりマンツーマンで英語レッスン、
午後は先生と一緒にセブの街へ飛び出し課外授業を受けることができること。
ご家族一緒に行くことも可能です。
レッスン受講に年齢制限はありませんが、まだちょっとレッスンを
受けるのは早いかも…という赤ちゃんには託児サービスもございます。
都市部にあるためモールなどにもアクセスしやすい立地です。
５歳からOK！のセブ島親子留学受入校
Global language cebu
旧「IDEA」という語学学校が2022年11月に移転・リニューアルした「Global language cebu」。
お子さん１人で行くジュニアキャンプや、親子留学を多く受け入れてきた実績のある大規模な学校です。
滞在は基本学校寮となりますが、ご希望に応じて通学やホテルのご案内もOK。
日本人スタッフも常駐しているほか、大型ショッピングモールなどを周遊するバスも
放課後に運行しており至れり尽くせりの環境です。
5歳から受け入れ可能となっており、５歳～11歳までは「Kids English」コース、
12歳～14歳までは「Junior power speaking」コースと、年齢に応じたアプローチで英語力をブラッシュアップ。
親御さんとレッスンを分け合える便利な「Family Share Package」も人気です。
CG Academy Banilad campus
セブ中心部バニラッドに位置する「CG Academy」。
学校が集まっているエリアで便利な立地にあります。
２つのキャンパスを持つ学校ですが、親子留学はEOP（＝English Only Pilicy）がない
バニラッドキャンパスで開講しています。
こちらの学校も5歳から受入OK！
「Family ESL Course」という親子留学用のコースがあり、
お子さんはマンツーマンとグループで構成されたコース、
親御さんは午前中のみマンツーマンレッスンとなっています。
国籍比率もバランス◎。
ジムやバスケットコート、プールも完備の寮滞在スタイルです。
I.Breeze.
2020年設立の新しい学校「I.Breeze.」。
セブ市内の中心部、マボロエリアに位置しています。
５歳～14歳までのお子さんはJunior ESLコースの受講OK。
親御さんは通常のESLコースのほか、ビジネスや短めの
ライトコースなどから選択可能です。
ネイティブの授業を受けたい！という方はセブにいながら
ネイティブのレッスンを１コマ受けられるコースも…。
便利な立地もさることながら、とてもきれいなキャンパスなので
清潔感を重視したい親子にはぴったり。
ちなみに寮滞在の学校です。
小学生からOK！のセブ島親子留学受入校
EV Academy
「EV Academy」は数ヶ月先まで埋まっているときもある、年代問わず大人気の学校です。
2004年にセブで初めて「スパルタ式」という英語学習プランを導入した学校ですが
現在は親子留学の方向けにセミスパルタ式も選択できるようになっています。
学校の特徴としては国籍比率の上限を定めているところ。
原則１つの国の人数比率が全体の40%を越えないように調整しています。
（※渡航のタイミングによってそうではない場合もあり）
iELTSのスコア保証コースもあり、どうしても仕事や留学で実績が必要だという
親御さまは必見ですね。
親子の受け入れは７歳からですが、小学校入学後であれば６歳でも相談可能。
寮滞在が基本ですが、2023年１月からはコンドミニアムの滞在もOKとなる予定です。
（※基本２名以上は寮滞在）
ミニバスケやエアホッケーがある小さなゲームセンターのようなアクティビティルームも
キャンパス内にあるので、お子さんとの留学中も楽しく過ごせそう。
CPILS
同じく小学生以上から留学OKの学校「CPILS」。
2001年からある歴史が長い老舗の大規模校で、夏の時期はジュニアキャンプなども開催しており
ジュニアを始め親子にも慣れている学校です。
親子留学専用のコースがあり、親御さんもお子さんも5時間ずつ授業。
お子さんはマンツーマンとグループを交えた基本的な英語レッスンを行いながら、
アートや音楽のレッスンなども行います。
親御さんはその間マンツーマンとグループの英語レッスンを受けることができます。
寮滞在の学校です。
CPI
「CPI」はセブのやや郊外であるホリーファミリーロードという治安のいいエリアに立地。
郊外とはいえ車で数分の距離に大型ショッピングモールがあるので、利便性と落ち着いた環境を
兼ね備えた学校です。
親子専用のプログラムがあり、お子さんはマンツーマンやグループで構成された
一般英語レッスンを受講するほか、スイミングレッスンやウクレレレッスンも受講OK。
また、放課後はスペシャルクラブと称したクラブ活動があり、宿題を一緒にやったり
曜日ごとに図工やお菓子づくりなどを行います。
親御さんはマンツーマンとグループを交えた一般英語コースや試験対策コース、
もう少しリラックスしたい方は４時間のみでレッスンを終わらせることも可能です。
プールやジムのほか図書館も完備。寮滞在の学校です。
2023年は気持ち新たにセブ島親子留学へGO！
いかがでしたか？
意外にも幅広い年齢から渡航できる受入校がありますね。
2023年以降再オープン予定の学校情報も少しずつ入っておりますので、
順次こちらの記事を更新していければと思っております♪
詳細や資料、お値段についてはぜひカウンセラーまでお問い合わせくださいね！
