※2023年1月更新
セブに親子留学した場合の費用は?
キッズ留学は、セブ親子留学・ジュニア留学をメインに取り扱う"子ども留学専門エージェント"。
ここではセブに親子留学をした場合の代表的な料金例についてご紹介させていただきます。
まず、費用は
・滞在施設は3食完備の寮か、キッチン付きのコンドミニアムか、優雅にホテルか?
・親御様、お子様の授業はそれぞれどれくらい受講するか?
などで大きく変わって来ます。
参考までに親子2名の場合の目安料金を掲載しておきます。
■コンドミニアム滞在の場合
コンドミニアム滞在 サンプル価格 | ||
期間 | 料金 | 1日単価 |
1週間 | 225,000円 | 32,143円 |
2週間 | 381,000円 | 27,214円 |
3週間 | 511,000円 | 24,333円 |
4週間 | 606,500円 | 21,660円 |
■寮滞在の場合
寮滞在 サンプル価格 | ||
期間 | 料金 | 1日単価 |
1週間 | 200,000円 | 28,576円 |
2週間 | 320,000円 | 22,857円 |
3週間 | 430,000円 | 20,476円 |
4週間 | 515,000円 | 18,393円 |
※2023/1時点のレート適用
※費用はサンプルとなります。学校や受講日程によって異なります。
料金に含まれるもの
費用には以下の料金が含まれます。
- 入学金
- 授業料金(1日参考4〜6時間)
- 滞在料金
- 空港出迎え料金
- オリエンテーション
- レベルチェックテスト
- 食事(寮滞在の場合のみ)
>> ご不明な点や、カスタマイズした料金もお気軽にお問合せ下さい。
現地でかかる費用(SSP申請費用含む)
学校や通う期間にかかわらず、以下SSPと言われる「特別就学許可証」のビザの費用は別途かかってきます。
また、期間が59日以上の方は「外国人登録証明書」であるACR I-Cardを取得する必要があります。
■SSP(Special Study Permit)
6,000Php~7,000Php
※学校による
※通常語学学校が対応
■ACR-I card(Alien Certificate of Registration Identity Card)
3,000Php~
※学校による
※通常語学学校が対応
加えて、最初の30日間は観光ビザ自動取得となるため特別な手続きは不要ですが、
30日を過ぎた段階で滞在期間に応じてビザの延長料金がかかります。
セブ島は先進国と比較して、とてもリーズナブルな料金です!
ハワイで同じことをやろうとすると恐らくお子様の料金だけでも足が出てしまいます。安くなった分、ぜひ長くいてその分、ママもお子様も英語のシャワーをたくさん浴びてください。
滞在先選びによって費用に大きな差が
セブ島親子留学の場合、滞在先によって費用が大きく異なります。
通常寮滞在の方が食事がついていることもありコスパがいいことが多いですが、お子様の年齢によっては出てくる食事が合わない場合も。
離乳食が必要な時期はやはりキッチンがついている施設が不可欠だったりすると、コンドミニアム型の滞在施設を持つ学校か、
共同キッチンが利用できる学校が必要となります。
授業をどれだけ受講するかもキー
その留学は親御様がメインなのかお子様がメインなのかにもよりますが、授業時間をどれだけ確保するかによっても費用は大きく異なります。
親御様は気楽に午前中だけ?がっつり1日ビジネス英語を勉強したい?…等、ぜひご希望をお聞かせくださいませ。
また、フィリピンの語学学校の場合は基本マンツーマンレッスンですが、場合によってはお子様向けのグループレッスンの提供が何コマかある学校も。
グループの方が集中・成長できる!という場合はそういった学校もおすすめです。
ここは学校によっても大きく異なるので、詳しくはカウンセラーまでお尋ねください。
親子留学の費用はいくらぐらい??
実際にかかる費用はどれぐらいか?
お知りになりたい方はカウンセラーまでお気軽にお問合せください!
セブはもちろん世界各国の親子留学の費用の情報もお届けしながら詳しい料金についてご案内させていただきます。