こんにちはセブ島現地スタッフのMAIKOです!
今日はママ・赤ちゃん留学のベビーシッター兼お手伝いさんを紹介します。
ママ・赤ちゃん留学の醍醐味のひとつは何と言っても彼女たち。弊社自慢のシッターさんたちがいるから私たちは自分の時間が持てるし、子供たちが安心して英語教育を受けれるのです。
そこで今日はいつも私がお願いしていることや1日の流れを何となくですがまとめてみました。
プレインターナショナルスクールへの送迎
私のうちでは基本的には8時~5時までの8時間。中に1時間の休憩を挟んでサポートしてもらっています。
毎朝7時45分ごろ来てくれます。時間通りくるフィリピン人は珍しいのですが、弊社のシッターさんはちゃんと時間通りに来ます。
うちは、子供が2歳。ケンブリッジスクールというプレインターナショナルスクールに通っています。
息子の所属するタドラークラスは8時15分~10時15分までの2時間。
彼女たちにしてもらうことはまず子供をスクールに作れていってもらうことです。
タクシーを使って通学してもらいます。私は車まで送ります。
ケンブリッジスクールは、子供が2歳の場合、クラス中は保護者かシッターさんがついてないといけません。
なので、シッターさんに最後まで授業に参加してもらっています。
はじめはちょっと嫌がりましたが、今は大分慣れました。もう第二のママになっています(^▽^)/
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家の掃除と洗濯
10時45分ごろに帰宅。帰宅したら、まずは洗濯と掃除です。
毎日ほうきで部屋をはき、トイレや床をふいてくれます。
日本にいる時は二世帯で母の目もあり、手が抜けませんでしたが、ここでは全部やってくれています。
ベットメイキングも完璧。まるで毎日ホテルに滞在しているようです。
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ランチの準備と片付け
11時30分。次にランチの準備です。
彼女たちも少しは日本料理を作れるようにトレーニングは受けていますが、正直、味付けやっぱり私の方が日本人の舌には合う。なので、食材をカットするのを手伝ってもらいます。
でもこれが大助かり。切るスピードもまるでコックのように手ばやいです。
こんなに綺麗にカットしてくれます!
カットしてもらったものに味付けをし、食事。
もちろん洗いものも彼女たちの仕事です。もう言わないでも全部やってくれちゃいます。
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休憩タイム
12時30分。持ってきた弁当を食べて休んでいます。1時間の休憩です。
うちの場合は部屋で休んでいいよーって言っていますが、外に出てもらうのも、どこかで待ち合わせることも可能です。
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お稽古事に同行
2時。うちの息子はジンボリー(お稽古事)にも通っています。
そこにも保護者かシッターさんの同伴が必要です。なので、私たちはジンボリーにも行ってもらっています。
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買い出し
4時。明日の朝食の買い出しに。お金とリストをわたし、買ってきてもらいます。
私たちが買い物をするよりも安い場所を知っているので、こだわりの無い物であれば大体頼んじゃいます。節約にもなりますしね。
5時前に帰宅し、今日の仕事は終わりです。
もちろん、夕食の準備をしてもらったり、買い物に一緒に来てもらう、なんて事も可能です。
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いろいろと手伝ったもらっている間に…
ちなみに、子供がケンブリッジスクールに行っている間、また、ジンボリーに行っている間は、私は英語学校や、ネイルに行っちゃうわけです。
日本より安いので、どんどん出来ちゃいます!
こんな時間が持てるのは本当に彼女たちのお陰です(^▽^)/
日本でこんな楽な生活してたら、なんだかまわりから白い目で見られちゃいそうです…。
そもそも高くかかりすぎて出来ませんが…