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2歳イヤイヤ期の息子と行く!フィリピンセブ島親子留学体験記

投稿日:2019年6月13日 更新日:

はじめまして、新米スタッフの大関と申します!

2019年5月に2歳の息子とフィリピンのセブ島で親子留学に行ってきました。

長期休みのたびに海外に飛び出していた私ですが、実に3年ぶりの海外渡航
息子にいたっては、初の海外。飛行機に乗ることすら、実は初めて…。
そして恐怖のイヤイヤ期真っ只中!

その昔はバックパック1つで出発していた私も、さすがに今回はいろいろとシミュレーションをし、過去1番の入念な準備で望みました。

その準備がことごとく空回りした、セブ留学2週間の体験を御覧ください。

フィリピン親子留学渡航前の不安


私は基本的には楽天的な性格ですが、子供のことになるとちょっと心配性です。
今回、そんな私が特に心配していたのがこちら。

①セブ島での2歳児食事問題

息子は日本にいても好き嫌いが多いため、フィリピンでの食事が口にあうのか疑問に思っていました。
また、日本では水やお茶を断固拒否して牛乳ばかり飲むため、現地で牛乳が簡単に手に入るか少し心配でした。

②人見知り激しい問題

息子は0歳から保育園に通っていますが、未だに朝は大泣きします。
2歳になってからは、知らない人に話しかけられると慌てて私の後ろに隠れるほど。

フィリピンでは言葉も違うし、家政婦さんも先生も完全に初めまして…。
相当暴れるに違いない…

泣いてすがる子供を置いて行くのは私にとっては辛いことです。
渡航前から1番気が重かったのはこの項目でした。

③すぐ体調崩す問題

2歳になったものの、まだまだ体力のないわが息子。
帰省や旅行のたびに高熱を出したり入院したりと伝説を作ってきたので、2週間のうち何が起こるかとビクビクしていました。

フィリピン渡航後、不安は解消!

さて、そんな不安を抱えて行った結果、息子が現地でどんな反応を示したかをお伝えします。
結論から言うと、事前に心配していたことは杞憂に終わってしまいました

①【解決編】セブ島での2歳児食事問題


シッター兼家政婦さんの作る料理が美味しかったので、意外にも息子はよく食べました。(ついでに私もよく食べました。笑!)
あたたかい手作りのご飯が、学校からヘトヘトになって帰ってきたら用意されている喜び…。
結局、日本からたくさん持ち込んだフリーズドライのお味噌汁や缶詰などは全く食べてくれず(涙)、シッターさんの手作りご飯に完敗しました。

野菜を細かく切ってチャーハンにしてほしい、オムライスにしてほしいなどの日本的な要望にもしっかり応えてくださり、帰宅すると「全部食べたよ~」という報告もしっかりしてくださいました!

そして心配していた牛乳も、日本のように冷やされて売っているものではなく「ロングライフ牛乳」という常温で販売されているものが並んでおり、選ぶのが大変なほど。
ちなみに近くのスーパーにはアジアコーナーのような売り場があり、そこでカレールー・みりんや酢・醤油・パン粉やとんかつソースなどなど、価格はもちろん割高ではあるものの、日本のものが所狭しと並んでいましたよ!(2019年5月時点)

さらに驚いたのは、日本ではいらないと拒否される水をゴクゴク飲んだこと
コンドミニアムのお部屋にはウォーターサーバーがついているのですが、そこからお水を出すのが面白かったのかな?

そしてちょっと汚い話ですが…日本とは違い硬水だからか、普段便秘気味の子供がとっても快便で、母としては嬉しい誤算でした(笑)。

②【解決編】人見知り激しい問題


今回の渡航で最も驚いたのはこれです。

なんと…初日こそイヤイヤKredoKidsに行きましたが、相当楽しかったのか、翌日からは毎朝「ママ!早く英語の幼稚園いこ!」といって自らリュックを背負いドアの前で私を急かすようになったのです。

えー!そんな姿日本でも見たことないよ!

毎朝登校すると「キャー!!〇〇(子供の名前)!!Good morning!」と、アイドルの出待ちばりに息子を熱烈歓迎してくれたKredoKidsの先生方のおかげでしょうか。

息子は人気者になるのが嬉しかったようで、ニヤニヤしながら先生にハグしに行っていました。

また、KredoKidsの教室は親がレッスンを受けるブースのすぐ隣にあり、こっそり授業風景をのぞくことができます。

心配性の私も休み時間のたびにのぞいては、息子が踊ったり歌ったりする姿を見て安心していました。

そして、最も不安に思っていたシッターさんとの相性ですが、戦いごっこがブームの息子に根気よく付き合ってくださり、帰宅するとドアを開ける前からケラケラ笑う声が聞こえてくるほど楽しそうでした!

最終日、息子に「今日でフィリピンは終わりなんだよ」「〇〇(シッターさん)ともバイバイだよ」と説明すると、なんと「イヤだ!!バイバイじゃない!!」と半べそに…。

「なんでバイバイなの~」「帰らないで~~」とシッターさんにしがみつき、涙涙のお別れとなりました。

③【解決編】すぐ体調崩す問題

こちらも意外や意外、熱を出すこともお腹を壊すこともなく、帰国後も元気です。

食事に使う水や、歯磨きなど、ウォーターサーバーの水の使用を徹底していたことも理由の1つでしょうか。
シッターさんも自分から、「ウォーターサーバーの水を使用するほうがいいよね?」と確認してくれたりしました。

また、シッターさんが毎日お願いした時間にお昼寝させてくれたので、しっかり休息が取れていたこともありそうです。

そういえば、過去の旅行では結構無理させていたかも…反省です…。

そうはいってもトラブルも…


そんな楽しかった2週間ですが、困ったことが全くなかったのかというと嘘になります。
例えば私はこんなトラブルがありました。

①あせもととびひ?の肌トラブル問題

肌のことは一切考えていなかったのですが(涙)、そういえば息子は同年代の子供と比べてもかなりの汗っかき
1週間もすると、首のうしろにポツポツとあせもが…。

さらに、日本で刺された虫刺されからいつの間にか膿?がでている!というか、ちょっと周りに赤いポツポツができているような…これはまさかとびひ!?
皮膚系の薬を1つも持って来ず大後悔しました。

慌てて「セブ とびひ 薬」などで調べた結果、watsonsという薬局で市販の抗菌薬が手に入るという情報を見つけてアヤラモールに走り、息子の足を店員さんに見せて薬を買って塗りました…。
アヤラモールがコンドミニアムのすぐ隣で良かった~!
(※アヤラモール…大型ショッピングモール。日本でいうららぽーとのような感じでしょうか。なんでもあります。)

幸い、お風呂上がりに塗る保湿ローションや消毒液は持ってきていたので、なんとか乗り切りました。
子供用の汗拭きシートなんかを持ってくればちょっとしたときに汗を拭けたかも…。
ちなみに帰国後心配性の私が皮膚科に行ったところ、「こんなの全然とびひじゃないから…」と皮膚科の先生に呆れられました。良かったです。

②子供重すぎ問題:ベビーカーを持ってくればよかった!

日本にいるときはママチャリに乗せてでかけ、自分でもちゃんと歩いてくれていたので忘れていました…、子供の重み
目新しいものだらけの海外で、全然思うように歩いてくれないイヤイヤ期真っ最中の我が子を抱えながら買い物するのは至難の技…。

やめて~!!ジプニーが見たいのはわかったから、フィリピンの道路のど真ん中で寝っ転がらないで~~!!!!
(※ジプニー…フィリピンでよく走っている乗合バス。いろいろな柄があり、息子が大変気に入りました。)

ベビーカーは荷物になるからと持ってきませんでしたが、2~3歳でも意外にあったほうが便利かもしれません。
KredoKidsでも、数量限定ではありますが子供用のバギーを400ペソで貸し出していたため、3日で抱っこに耐えられなくなった私はそちらを借りました。

③シャワーの難易度高い問題

コンドミニアムのシャワーは固定のシャワーで、手で持って動かせませんでした。
息子は水遊びは大好きなのですが、お風呂で頭や顔を洗うのを嫌がります
なのでこの形式のシャワーには大苦戦…。
桶のようなものがあれば便利だったのかもしれません…。(貸出があるという噂も?)

水圧自体はそこまで強くないので、水が怖くないお子さんは問題ないと思います。
とはいえ、実は結構シッターさんが気を利かせてシャワーを浴びせてくれたので、私が困ることはあまりありませんでした。感謝…!

④Wifi突然切れる問題

こちらもフィリピンあるあるらしいのですが、機械に弱い私は結構困りました。

コンドミニアムには基本的にWifiが設置されているのですが、ずっと快適に使えていたのに突然フィリピン全土(?)でトラブルがおき、使用不可能に…。
最初に貸与してもらったポケットWifiでしのいでいたものの、チャージが規定のギガに達するか1週間経過後に切れるというのを具体的に理解しておらず、金曜の夜に大混乱!!
ちょうど主人が週末に遊びに来る予定だったので、連絡がつかなくなり1人で大パニックになりました。
ポケットWifiはアヤラモール内のお店で簡単かつ安価にチャージしてもらえるため、今考えたらその時チャージするだけで簡単に解決するような問題だったのですが、仕組みをよくわかっていない私はフリーWifiを求めてアヤラモールを駆け回りました…!

アヤラモール内にもWifiは飛んでいますが、現地の電話番号がないと実はログインできません(2019年5月時点)。
絶対Wifiがあるはず!と思った最上階のスターバックスも、現地の電話番号がないと使えないWifiでした…!

最終的に私を救ってくれたのは、同じく最上階にある「The Coffee Bean & Tea Leaf」というカフェ。
子供を抱えて入店するなり鬼の形相で「Wifiありませんか!?」と尋ねる私に、とても優しく対応してくださいました…。

幸か不幸か、この経験のおかげでアヤラモール内のWifiスポットに詳しくなった気がします。
※結局問題なく主人とは合流できました。

子供の英語への興味を育てられたセブ短期留学


なにかと困ったこともありましたが、2歳の我が子の成長を目の当たりにできたことは母の私にとってはとても嬉しい出来事でした!

まだまだ小さく、日本語もままならない息子については、正直なところ「初めての海外でちょっと楽しめたらいいかな~」というレベルでの渡航でした。

ですが、気づいたら英語の歌を4~5曲覚えていて、「How are you?」には「ぐーーっど!」(親指を立てるポーズ付き…)と答えが帰ってくるように!

また、1~10まで英語でカウントできるようになり(!)、たまたま戦隊ヒーローものにハマっていたこともあってか、レッドやブルーなど色に関する単語も言えるようになりました。
(ブラックの発音だけ妙によくなってパパは驚いていました。)

帰国後も幼児なりに興味が出たのか英語のダンスの動画を見たがったりと、子供の吸収力には親が驚くことばかりです。

行ってよかったフィリピン留学、2週間はものすごく短かった…!


苦労もあった2週間の滞在でしたが、いざ行ってみて思うことは「2週間、案外短かった…」ということです。
特に最初の1週間は慣れないこともあってか、あっという間に過ぎてしまいました。
今考えたらあんなことやこんなこともできたのに…(笑)!
周囲には数ヶ月単位で滞在されている方もいて、私個人的にはとてもうらやましく感じました!

とはいえこれも、子供が馴染んでいなかったり辛そうにしていたら感じなかったことかと思います。
改めて先生や家政婦兼シッターさんには感謝です。

そして、「フィリピン人は子供が大好き」と前評判で聞いてはいましたが、レストランに入っても、空港の受付でも、仕事を一旦置いて(笑)職員の方が「Baby!!」と集まってくるほどで、正直びっくりしました!
子供は「自分が大切にされている」「歓迎されている」ということを肌で感じたのか、見知らぬ人に囲まれても私の後ろに隠れることなくニコニコと遊んでいました。
日本に到着する飛行機から降りるとき、CAさんに「Bye!」と笑顔で挨拶した子供を見て、確実に経験を積んで頼もしいな、来てよかったなぁと思いました。
子供の世界を広げてあげることは喜びですし、何より親の特権ですね!

親子留学はハードルが高いと思う方も多いかもしれませんが、意外と飛び込んでみると得るものが大きいことに気が付きます。
チャレンジしたいという気持ちを大切にしてみませんか?

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日本の中学校に短期でふらっとやってきたアメリカ人の女の子に出会い、カルチャーショックを受けると同時に海外に興味を持つ。彼女との文通(!)を通じて海外に興味をもち、バイトしては海外旅行に行きまくり、1年間のアメリカ大学留学を経て子連れでもフィリピンのセブにて短期留学をした1児の母。帰国後も未だに「えいごのりとみっくいく~」という息子を見て、また何か考えなければ…と思っている今日このごろ。

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